管理人が綴る気ままブログ。旧ブログから引っ越しました。心機一転、よろしくです♪
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HN:
こすも
性別:
非公開
職業:
人文・文学系出版社の制作職
趣味:
読書・イラストを描く・音楽鑑賞
自己紹介:
好きな時代→平安・戦国時代、幕末大好き♪
読書→時代小説や漫画など時代物。また、推理物もv
ただ今、少女漫画版新選組と某推理漫画にハマリ中(爆)。
読書→時代小説や漫画など時代物。また、推理物もv
ただ今、少女漫画版新選組と某推理漫画にハマリ中(爆)。
(03/31)
(03/31)
(03/31)
(04/15)
(05/03)
日が過ぎてしまいました
このままじゃ、不味いぞ自分(苦笑)!!
でも、ゆっくりできたことは確か(^^;。
一応、今日は昨日買ってきたDVDを見てましたv前々から欲しかったんですよね~『ビックリマン』(爆)
実はファンだったんですよね。でも、本家や少年漫画やアニメではなく、少女漫画版『愛の戦士ヘッドロココ』の方です!
何と言ってもね~純真な(?)少女心を掴むにはもってこいの設定に程よくアレンジが加えられているんです。
少女漫画といいつつもビックリマンの世界観"天使・悪魔・お守り"がいること、天使と悪魔の間に争いが起きていること、天魔が共存できる世界を創るため新天地・次界を目指してロココと神帝たちが旅をするのは同じでも基本は恋愛中心でオリジナルキャラクターも絡めて物語が進んでいく。
なので相違点も勿論あり、挙げればキリがありませんが、最大の相違点は魔胎伝ノアが悪魔の女王で悪魔たちを統率し、彼女にはかつて天魔界を襲った大異変を収めるために亡くなったご主人・ルシファ王という伴侶がいて、ヒロイン・マリアは2人の血を継ぐれっきとした悪魔の王女であること。それに伴ってか、主人公ロココとゼウスの関係も初期の最強ヘッドとヘッドに仕えるヘッドではなく、天使王と孫王子へと設定変更されていたのが印象的ですね。
本家の方はもっと後になって知ったのですが、大筋ではあってるけど中身がかなりデフォルメされたり改変が加えられていたりしていたので知った時には「いいのかな~」と思ったものですが。
公式ページをはじめ、ビックリマンを時系列に扱ったり考察が載せられているサイト様、他のビックリマン作品などを見ていると、どうもこの世界っていうのは"多元宇宙"の理論で成り立っているらしいと知った時には正直「やられた!」と思いました。
なんたって、どんな世界でもあり、ってことなんだから。
その証拠に、先月まで放映していた『ハピラキビックリマン』の最終話では度肝を抜かれました。
だって…だって!…だって!!
本当なら、六魔穴に一人吸い込まれマリアに洗脳されてゴーストにされてしまうはずのアリババ神帝がっ!!助かったちゃったんですから
いや、助かってよかったね~よかったよね~なんだけど。
時空を越えた主人公・聖光ゲンキ&聖太子ジェロたちとの心の絆は、記憶がなくても生きていて。
アリ君を助けるのを絶対諦めないというヤマト神帝の行動に反映されていたのを見た時は、鳥肌が立ちました!
ああ、こうやってまた一つの世界が分岐して生まれるんだな。いや、それとも私たちが知っているビックリマンワールドそのものに変われるという希望を残したのか。
何はともあれ、これこそが無限に広がるこの世界の特徴なのだろうと思います。

でも、ゆっくりできたことは確か(^^;。
一応、今日は昨日買ってきたDVDを見てましたv前々から欲しかったんですよね~『ビックリマン』(爆)
実はファンだったんですよね。でも、本家や少年漫画やアニメではなく、少女漫画版『愛の戦士ヘッドロココ』の方です!
何と言ってもね~純真な(?)少女心を掴むにはもってこいの設定に程よくアレンジが加えられているんです。
少女漫画といいつつもビックリマンの世界観"天使・悪魔・お守り"がいること、天使と悪魔の間に争いが起きていること、天魔が共存できる世界を創るため新天地・次界を目指してロココと神帝たちが旅をするのは同じでも基本は恋愛中心でオリジナルキャラクターも絡めて物語が進んでいく。
なので相違点も勿論あり、挙げればキリがありませんが、最大の相違点は魔胎伝ノアが悪魔の女王で悪魔たちを統率し、彼女にはかつて天魔界を襲った大異変を収めるために亡くなったご主人・ルシファ王という伴侶がいて、ヒロイン・マリアは2人の血を継ぐれっきとした悪魔の王女であること。それに伴ってか、主人公ロココとゼウスの関係も初期の最強ヘッドとヘッドに仕えるヘッドではなく、天使王と孫王子へと設定変更されていたのが印象的ですね。
本家の方はもっと後になって知ったのですが、大筋ではあってるけど中身がかなりデフォルメされたり改変が加えられていたりしていたので知った時には「いいのかな~」と思ったものですが。
公式ページをはじめ、ビックリマンを時系列に扱ったり考察が載せられているサイト様、他のビックリマン作品などを見ていると、どうもこの世界っていうのは"多元宇宙"の理論で成り立っているらしいと知った時には正直「やられた!」と思いました。
なんたって、どんな世界でもあり、ってことなんだから。
その証拠に、先月まで放映していた『ハピラキビックリマン』の最終話では度肝を抜かれました。
だって…だって!…だって!!
本当なら、六魔穴に一人吸い込まれマリアに洗脳されてゴーストにされてしまうはずのアリババ神帝がっ!!助かったちゃったんですから

いや、助かってよかったね~よかったよね~なんだけど。
時空を越えた主人公・聖光ゲンキ&聖太子ジェロたちとの心の絆は、記憶がなくても生きていて。
アリ君を助けるのを絶対諦めないというヤマト神帝の行動に反映されていたのを見た時は、鳥肌が立ちました!
ああ、こうやってまた一つの世界が分岐して生まれるんだな。いや、それとも私たちが知っているビックリマンワールドそのものに変われるという希望を残したのか。
何はともあれ、これこそが無限に広がるこの世界の特徴なのだろうと思います。
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